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存続の近江鉄道、新車両300形営業運転開始とニコイチ大改造の詳細
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存続の近江鉄道、新車両300形営業運転開始とニコイチ大改造の詳細
鉄道の在り方を議論している法定協議会で、鉄道線の全線存続が決まっている近江鉄道ですが、新たな鉄道... 鉄道の在り方を議論している法定協議会で、鉄道線の全線存続が決まっている近江鉄道ですが、新たな鉄道車両「300形301編成」が2020年8月1日から営業運転が開始されました。 新たな鉄道車両「300形301編成」は、近江鉄道では約7年ぶりの新形式車両。 元は、西武鉄道で走っていた車両で、ワンマン改造を施した車両。 車体の塗装は,100形と同じ琵琶湖をイメージした水色(オリエントブルー)。100形のような白色の帯はなく、水色一色。 同社としては初めて乗降扉上に車内案内表示器を設置、行先や次駅案内を表示できる。白文字LEDを採用(前面と側面)。行先表示器は、イベント列車で使用される表示も収録されている。 パンタグラフも従来の車両(800形,900形,100形)とは違った新しい仕様のものに変更されている。 近江鉄道のYoutubeアカウントでは、「300形」の製作インタビュー動画「【近江鉄道公式】