新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
次の超大国インドから見る世界秩序【伊藤 融】【榎本 裕洋】【田中 洋二郎】
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
次の超大国インドから見る世界秩序【伊藤 融】【榎本 裕洋】【田中 洋二郎】
『公研』2022年2月号「対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 インドへの関心が飛躍的に高まっている。... 『公研』2022年2月号「対話」 ※肩書き等は掲載時のものです。 インドへの関心が飛躍的に高まっている。 世界最大の民主主義国は、我々が期待するようなパートナーになり得るのだろうか? 今のインドの行動原理、考え方を探っていく。 インドにはなかなか辿り着けない 榎本 インドへの関心が高まっています。特に外交・安全保障の分野ではインド太平洋地域という概念が出てきて、インドの存在が重要視されるようになっています。クアッド(日米豪印)のように、安全保障の枠組みにインドを取り込もうという動きが盛んです。この背景に中国の超大国化があることは、言うまでもありません。 そこまでは、ビジネスの世界にいる我々にもよく理解できます。しかし、「安全保障と同じく、経済の枠組みにもインドを加えるべきだ」という主張を聞くと、インド経済の特性やビジネスのことをどのくらい理解されているのだろうかと疑問に感じることがよくあり