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新型ウイルスが変えるもの
『公研』2020年4月号「めいん・すとりいと」 砂原 庸介 日常が新型コロナウイルスの話題に飲み込まれて... 『公研』2020年4月号「めいん・すとりいと」 砂原 庸介 日常が新型コロナウイルスの話題に飲み込まれている中で、少なからぬ人々がオフィスから自宅へと働く場を変えている。かく言う筆者も、もともと研究仕事は自宅で行う傾向にあったが、明らかに在宅での業務時間が増えている。とりわけ3月に入って小学校の休校が決まってからは、子どもたちの自宅学習を監視して昼食を提供する新たな仕事も加わった。感染者のウイルス排出期間が長く、無症状者が感染を拡大させるこのウイルスの特徴を考えると、仮に学校が再開しても感染者数が増えればまた逆戻り、という状況はしばらく続くことが予見される。 子どもと長い時間一緒にいると、その間はなかなか集中して仕事をするのが難しい。どうしても物音がするし、中断が入ることも頻繁である。勉強を教えることを求められると、断るわけにもいかないのも悩みどころだ。結果として、子どもと近いところで教科