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中嶋イッキュウと弓木英梨乃が初対面で語り合う、女性音楽家のキャリア。「30代になったいまが正念場」 | Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
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『グラミー賞』や『アカデミー賞』といった世界的なアワード、音楽フェスのラインナップから映画制作の... 『グラミー賞』や『アカデミー賞』といった世界的なアワード、音楽フェスのラインナップから映画制作の現場に至るまで、さまざまな場面でジェンダーバランスの問題が取り沙汰されることは珍しくなくなった。2023年現在、芸術・文化の領域における男性中心的な状況の見直しを図るべく、各所で声があがっている。 では、国内の音楽シーンに目を向けてみるとどうか。たとえば、「ガールズバンド」という言葉ひとつとってみても、そこに男性中心的な構造が透けて見えるわけだが、実際に活動するミュージシャンたちはどのように感じているか。 そこで今回、それぞれ国内の音楽シーンで独自のスタンスを築いている中嶋イッキュウと弓木英梨乃の対談を実施。年齢も音楽家としての活動歴も近く、数々のバンドやプロジェクトを経験してきた二人に、その道のりを振り返りながら、それぞれのターニングポイントやこれからの人生目標など語り合ってもらった。 左から