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昭和の東西ヨーロッパ行 56 ウェールズの田舎歩き イギリス 欧州 No.547 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
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昭和の東西ヨーロッパ行 56 ウェールズの田舎歩き イギリス 欧州 No.547 - 三陸 海 旅 つれづれなるまま
(10月 気仙沼市安波山/あんばさん 山頂からの下り) (草刈りが行われよく整備されていて、それでも... (10月 気仙沼市安波山/あんばさん 山頂からの下り) (草刈りが行われよく整備されていて、それでもって誰にも会わなかった登山道) 広報誌12月の新生児の名前「友萌、彩鳳、凌仁」が「ゆめ、さほ、りいと」と読めなかった、へき地県境民です。 今から37年前の1986(昭和61)年、転職直後の離職で幸運にも実現した長旅。 「旅と鉄道好きが一生に一度多くの国を訪れる」条件に合致したのは、当時東西に分かれていたヨーロッパでした。 5月26日(月) 西ドイツの友人宅を出、ベルギーからドーバー海峡を渡りイギリス滞在31日目。 前日遅くにイングランドのオクスフォード(地図↓↓)からウェールズの村セント・アサンに着いて、本日は一日村歩き。 ウェールズの首都はラグビーの聖地として有名なカーディフ(地図左下↓↓)です。 カーディフから2階建てバスで1時間40分、ユースホステルがあるセント・アサン(地図左下↓↓)