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数理社会心理学の基礎
国立大学入試二次試験二日目の業務を終えて長崎へ。師匠・学友と研究打ち合わせ。 夜遅くまで及んだ話し... 国立大学入試二次試験二日目の業務を終えて長崎へ。師匠・学友と研究打ち合わせ。 夜遅くまで及んだ話し合いの中で,数理社会心理学を確立しようという話になって(ちなみにほとんど素面),社会心理学の理論を作るための原理としてどのような公理をたてるべきか,わいわい言うてました。 そのときのただの思いつきなんだけど,アシモフのロボット三原則を逆転させるような形で,次の三つの原則をおいたらどうかと提案してみた。 (狭義の)社会心理学の三原則 第一条 社会的単位(個人・個体)は死にたくないものとする(自己保全の原則) 第二条 第一条に反しない限り,社会的単位は他者に制限されない自由を求めるものとする(主体性の原則) 第三条 第一,第二条に反しない限り,社会的単位は他者と共にいることを求めるものとする(親和性・社会性の原則) そこそこ悪くないと思ったんだけど,師匠は社会性を考えるのであれば人間に限定せず,社