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七味唐辛子(しちみとうがらし)とは? 意味や使い方 - コトバンク
〘名〙 唐辛子・胡麻・陳皮(ちんぴ)・けし・菜種・麻の実・山椒などを砕いて混ぜ合わせたもの。香味料と... 〘名〙 唐辛子・胡麻・陳皮(ちんぴ)・けし・菜種・麻の実・山椒などを砕いて混ぜ合わせたもの。香味料とする。なないろとうがらし。 [語誌](1)寛永二年(一六二五)、江戸両国薬研堀で中島徳右衛門が売り出したのを初めとする。「随・守貞漫稿‐五」に「七味蕃椒と号て、陳皮、山椒、肉桂、黒胡麻、麻仁〈略〉を竹筒に納れ、鑿を以て突二刻之一売る。諸食にかけて食ふ人多し」とみえ、薬味として当時の人々に好まれ、振売りも行なわれていたことが記されている。 (2)「しちみ」は、「酸・苦・甘・辛・鹹」の五種の食味を「五味」、また「淡」を加えて「六味」と呼びならわしてきたことに倣ったもので、主に関西で用いられた。関東では「なないろとうがらし」と呼んできたが現在では「しちみとうがらし」の呼称が一般的である。
2023/04/06 リンク