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車凡錫(しゃぼんしゃく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
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車凡錫(しゃぼんしゃく)とは? 意味や使い方 - コトバンク
韓国(大韓民国)の劇作家、演出家。全羅南道(ぜんらなんどう/チョルラナムド)木浦(もくほ/モクポ)の... 韓国(大韓民国)の劇作家、演出家。全羅南道(ぜんらなんどう/チョルラナムド)木浦(もくほ/モクポ)の生まれ。延世大学英文科卒業。1955年『密造酒』でデビュー、『不毛地』『薔薇(ばら)の城』『代理人』ほか問題作を多数発表。写実劇を得意とし、代表作『山火事』(1962)は、朝鮮戦争中に自由を求めてパルチザンが山から女性だけが生き残った山村に脱出し、若いやもめと出会い、2人の間に展開される愛憎と実存を描いた傑作。戯曲集に『代理人』(1969)、『幻想旅行』(1975)、『鶴(つる)よ 愛よ』(1982)、『植民地の朝』(1992)、『痛哭(つうこく)の大地』(2000)、『玉丹』(2003)などがある。そのほかオペラ作品に『ノックトゥ将軍』『白鹿潭』(ともに2002)、ミュージカルに『さらば38度線』『処容』(ともに2002)、『玉丹よ』(2003)など約80編ある。論文に『韓国小劇場運動史』