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中森明菜「スローモーション」【ラジオメモ】 - 昭和KOTOBASM
子どものころは、まったく好きではなかったのに、大人になって好きになる存在というものがある。そのひ... 子どものころは、まったく好きではなかったのに、大人になって好きになる存在というものがある。そのひとつ(ひとり)が中森明菜だ。彼女が活躍していたころは、みんながもてはやしていたから、ひねくれものの自分は、敬遠していたのかもしれない。 今回のタブレット純さん「音楽の黄金時代」のテーマは、”スターのデビュー曲”。新年度のはじまりにピッタリといえよう。その最後に流れた曲が、中森明菜の「スローモーション」だった。 作詞は来生えつこで作曲来生たかお。マイナー調でノスタルジックなナンバー。なんといってもこの歌はイントロがすばらしい。けれども意外なことに、オリコンランキングは30位どまりだった。 そのせいなのか、次のシングル「少女A」(詞・売野雅勇 曲・芹澤廣明)でちょっと不良っぽい方に路線変更していった。当時はよく松田聖子の”ぶりっ子”に対して”ツッパリ”などといわれていたが、それも「少女A」の影響なの
2017/04/03 リンク