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保存版!Macが重い、遅い、おかしいときのメンテナンス&高速化テクニック16選
OS X Yosemiteにアップグレードしてから、Macの動作が重くなってしまった、たびたびレインボーカーソル... OS X Yosemiteにアップグレードしてから、Macの動作が重くなってしまった、たびたびレインボーカーソルが回る、文字入力が固まる…といったトラブルに悩んでいる人は多いことでしょう。そこで今回は実際に効果のあったメンテナンス&高速化テクニックを16個紹介します。 1. セーフブートを実行して不要なキャッシュを削除する shift キーを押しながら、電源を入れるとセーフモードでMacが起動し、起動ディスクのメンテナンス(ディスク修復など)を行ってくれます。起動後に画面の右上に「セーフブート」という赤字が表示されれば成功です。 「」>「このMacについて」>「概要」>「システムレポート」>「ソフトウェア」にある「システムソフトウェアの概要」の起動モードを確認すると、「セーフ」となっています。 セーフモードで起動後、そのまま、何もせずMacを再起動すれば、起動ディスクのメンテナンは完了です
2018/08/23 リンク