エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
予測不能な人々~「自己の眠り」という意識状態~ | 言葉による伝達
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
予測不能な人々~「自己の眠り」という意識状態~ | 言葉による伝達
この記事は2019年12月28日、13:36に更新しました。 更新内容:記事に加筆修正をいたしました。 グルジ... この記事は2019年12月28日、13:36に更新しました。 更新内容:記事に加筆修正をいたしました。 グルジェフ曰く、 君たちは、アルメニアの狼と羊の童話を知っているかね? 『その昔、狼がいて、ひどく沢山の羊を殺して人々を涙にくれさせていました。 しかしとうとう ── どうしてかはわかりませんが ── 急に良心の呵責(かしゃく)を感じて、それまでの生き方を後悔しはじめました。 そんなわけで狼は改心し、もう羊を殺さないことに決めたのです。 これを本当に実行するために、狼は僧のところへ行って、神への感謝のための礼拝式をやってくれるよう頼みました。 僧は式を始め、狼も教会の中に入って泣きながらお祈りをしていました。 ところが、その礼拝式は長かったのです。 狼は、その僧の羊もたくさん殺していて、それで僧は狼が本当に改心するよう熱心に祈っていました。 ・・・と、突然、狼は窓ごしに羊が家に連れ戻され