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原口一博議員「ゴーン氏はコストカッターではなく日本的経営の伝統を更に磨き上げた経営者」←総務大臣時代に派遣村を訪問したことはもう忘れた? | KSL-Live!
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原口一博議員「ゴーン氏はコストカッターではなく日本的経営の伝統を更に磨き上げた経営者」←総務大臣時代に派遣村を訪問したことはもう忘れた? | KSL-Live!
国民民主党の原口一博衆院議員は10日、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告について「新自由主義... 国民民主党の原口一博衆院議員は10日、レバノンに逃亡したカルロス・ゴーン被告について「新自由主義のコストカッターではなく日本的経営の伝統を更に磨き上げた経営者」とツイッターに投稿した。ゴーン被告の日産再建の陰に4万人のリストラがあることを軽視した投稿ともとれ、その認識に疑念を抱くコメントも寄せられている。 「明確な戦略を社内で共有できた後は、日本での仕事は喜びだった。日本人は仕事を進めるにあたって、全ての物事を最高のレベルで進めることを知っている。そしてリーダーシップに敬意を払う。」ゴーン氏は、新自由主義のコストカッターではなく日本的経営の伝統を更に磨き上げた経営者でした。 https://t.co/4Fug0syq0P — 原口 一博 (@kharaguchi) January 10, 2020 原口氏が引用しているのは、国民民主党佐賀県連副代表の犬塚直史元参院議員のブログ記事だ。 恩を