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【すごい言い訳】常磐線全線再開で帰還困難区域の看板を撮影した朝日新聞カメラマン→「ピントは電車に合わせた」 | KSL-Live!
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【すごい言い訳】常磐線全線再開で帰還困難区域の看板を撮影した朝日新聞カメラマン→「ピントは電車に合わせた」 | KSL-Live!
東日本大震災の影響で不通となっていた「富岡-浪江」間が再開し9年ぶりに全線開通した常磐線。この様子... 東日本大震災の影響で不通となっていた「富岡-浪江」間が再開し9年ぶりに全線開通した常磐線。この様子を伝えた朝日新聞映像報道部が、わざわざ帰還困難区域の看板が映るように電車を撮影しツイッターに投稿したことで批判を浴びている。 参考:懲りない朝日新聞「放射能がくる」の風評被害再び!常磐線全線再開を喜ぶ地元民をよそに期間困難区域の看板を撮影 この写真を撮影した朝日新聞の福留庸友氏の言い訳がコチラ。 事実と違います。 ピントは常磐線の車両に合わせています。 事実と違います。 ピントは常磐線の車両に合わせています。 証拠に、車両の部分が大きく見えるようにトリミングし、高画質のまま、同じ写真をアップします。 全線再開し、この場所を乗客を乗せた車両が走ることがこの日のニュースなので、看板にピントを合わせることはありません https://t.co/pKHxTCHUaF pic.twitter.com/Q