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【ブログ記事】王道の映画人には理解されにくい、異端としてのキューブリックとその作品 : KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
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【ブログ記事】王道の映画人には理解されにくい、異端としてのキューブリックとその作品 : KUBRICK.blog.jp|スタンリー・キューブリック
キューブリックの映画製作に対する考え方も、その方法も王道とはかけ離れた「異端」だらけだ。(画像引... キューブリックの映画製作に対する考え方も、その方法も王道とはかけ離れた「異端」だらけだ。(画像引用:IMDb - Stanley Kubrick) ある映画の試写会での出来事です。隣には映画製作関係者らしき人物(60歳くらいの大ベテランと思われる)が座っていらっしゃいました。その大ベテラン(仮に重鎮氏とさせていただきます)に少し年下(おそらく50歳前後)の映画関係者らしき方がご挨拶をされていました。そこでの会話の中でその重鎮氏が「いやーキューブリックはイギリス人だからねー云々・・・」と語り始めたのです。その重鎮氏はキューブリック作品を「イギリス人らしい視点で描かれている」とまで評していました。私は内心とっても驚きました。この重鎮氏はキューブリックがアメリカ人であることさえ知らなかったからです。私はここでその重鎮氏の無知ぶりを晒したいわけではありません。むしろ、そういったキューブリックに対す