エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
お金と国境と国土と人口 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
お金と国境と国土と人口 - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
最初に言うけど落ちはない。なんか最近ブログかいてないねーと言われたので久しぶりにここにエントリー... 最初に言うけど落ちはない。なんか最近ブログかいてないねーと言われたので久しぶりにここにエントリー。 なんとなく1億円でも稼ぐにはどうしたらいいだろうと考えた。1億というとあまりたいしたこともない額にも思えるし、実際団塊の世代ではそれぐらいを貯めて隠居する人も多い。だが、冷静に考えてみると、1億を稼ぐには毎月10万づつ”余計に”稼いだとしても100年もかかる途方もない額だ。最初の10年は修行だとして、働ける2〜30年間の間にこれを収めようとすると、毎月3〜40マンを余計に稼がなければならない。 稼ぐとはどういうことか。 うちのような小売店の場合、仕入れや販管費などを考えると、毎月30万の余剰金、純利を稼ぐのに、月150万とかを売り上げなければならない、実際の生活費などを考えるとその倍近くを売り上げなければならないだろう。つか、そんな売上を裁くとか、無理なんだけど、たとえね。喩え。 一個うって