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「黒い砂漠」開発元、韓国のネットワークエンジン開発会社Nettentionを完全子会社化
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「黒い砂漠」開発元、韓国のネットワークエンジン開発会社Nettentionを完全子会社化
Pearl Abyssは7月19日、韓国のネットワーク・インフラ関連企業のNettention(ネットテンション)の株式... Pearl Abyssは7月19日、韓国のネットワーク・インフラ関連企業のNettention(ネットテンション)の株式を100%買収し、完全子会社化したと発表した Nettentionは、2008年に設立されたネットワークエンジンの開発会社で、ミドルウェア「ProudNet」は250以上のゲームに使用され、同社は近年著しい成長を続けている。 同社のサーバーエンジン「ProudNet」は、「ストリートファイターV」や「マビノギ英雄伝」「セブンナイツ」「レイヴン」「CLOSERS」といったタイトルにも採用されている。 今回の完全子会社化により、間接的にではなく直接的に黒い砂漠などのPeal Abyssのゲームのネットワーク周りの開発を支援することが予想され、技術力の強化にも繋がるというわけだ。 Pearl Abyssのジョン・ギョンイン代表は、「Peal Abyssは常により良いゲームを作る