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天国から地獄に落とされるような電話 40年以上生きてきて、人生最大の喜びを一つあげるとするならば、... 天国から地獄に落とされるような電話 40年以上生きてきて、人生最大の喜びを一つあげるとするならば、娘の誕生に立ち会えたことです。あまりの嬉しさに体が震え、大粒の涙が止まりませんでした。 その喜びを胸に嫁さんと娘を産婦人科病院に残し、家に帰った時に電話がありました。「お子様の容体が思わしくありません」 急いで行くと、嫁さんは涙を流し、先生の話によるとミルクを飲んでくれないとのこと。このままでは危険なため、大きな病院を紹介してくれました。 娘は救急車で運ばれ、その後ろを私は車で付いていきました。そして大きな病院のかなり上の階にある新生児集中治療室(NCIU)に娘は運ばれました。 神様に祈ることぐらいしかできませんでした。 夜中に到着し、何時間も娘の無事を祈りました。先生から「どうぞこちらへ」と呼ばれ、手の消毒とマスクをしてそこに入ると保育器に入れられている娘の姿がありました。 地域の産婦人科病
2017/05/09 リンク