エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「社会的うつ病」の治し方 - 蔵出し心理学
「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか (新潮選書)斎藤 環 新潮社 2011-03 売り上げランキン... 「社会的うつ病」の治し方―人間関係をどう見直すか (新潮選書)斎藤 環 新潮社 2011-03 売り上げランキング : 5618 Amazonで詳しく見る by G-Tools最近「ニュータイプ」だとか「未熟性」だとか、新しいタイプのうつ病が発表されて一見複雑になってきてるようだけど、本当はどうなんだろう? そういう論者の書く本はどこか「いまどきの若いもんは」的な論調なんだよなあ。「仕事はサボるくせに、遊びだと元気」というのが、この頃のうつ病の特徴。でもそれって、昔は無かったのかなあ。「ひきこもり」も「ニート」もそうだけど、挙げられている特徴は笠原先生が80年代に書いてた「退却神経症」となんら変わらない。違いとしたら、やたら長期化してしまうこと。そこあたり、どうなんだろう? というわけで、環先生の本でも読んでみたらまとまるかと思ったけど、かえってまとまりませんでした。大筋は同意見です。DS
2011/05/10 リンク