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1000万人に1回より、100万人に10回選ばれたい。長く愛されるブランド作りとパーパスの考え方 | クラシコム
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1000万人に1回より、100万人に10回選ばれたい。長く愛されるブランド作りとパーパスの考え方 | クラシコム
株式会社クラシコムが主催となり、企業のマーケティング・プロモーション担当の方々に向けて開催してい... 株式会社クラシコムが主催となり、企業のマーケティング・プロモーション担当の方々に向けて開催している「クラシコムサロン」。第13弾は、「これからの時代に支持されるブランドとは? 〜1000万人に1回ではなく100万人に10回選ばれるためにやるべきこと〜」をテーマに掲げ、オンラインで行いました。 今回ゲストにお迎えしたのは、P&Gジャパン、資生堂などを経て現在はご自身の会社、クー・マーケティング・カンパニーにて企業のマーケティングを支援されている音部大輔さん。株式会社Moonshotの菅原健一さんにモデレーターを務めていただき、株式会社クラシコムの青木耕平とともに、ブランドが長く愛されるための考え方を語り合いました。 初回購入が次につながらないのは、「そもそもアプローチする相手が間違っているかも」と音部さん。ファンになり得る人以外に接触してしまうと、その不満足が本来の顧客とつながるのを妨げ