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2011-02-12
なるほど、今は、軍艦擬人化なのか…… 昨日、NHKで放映された『ディープピープル』#7「フォークボー... なるほど、今は、軍艦擬人化なのか…… 昨日、NHKで放映された『ディープピープル』#7「フォークボール」の回より、もう一つ。 独特のマサカリ投法で知られる、村田兆治。 ある時、南海戦でフォークを投げると、バッターがすっとバットを短く持ち直す、という事が続く。 どうやらこれは、癖から球種を読まれているらしい……と原因を探ると、なんと、大きくバックスイングをとる独特のフォームの為に、3塁コーチャーズボックスから、ボールの握りが丸見え。フォークの握りを確認すると、当時3塁コーチを務めていた南海のブレイザーが、すかさず指笛。バッターはこれに反応してフォークを待つ、という、まさに川崎球場マジック!(観客の少ない事で有名な川崎球場ですが、指笛がバッターボックスまで聞こえたらしい)対策を考えた村田は、下まで降ろした腕を振り上げる途中で、ボールの握りを変更する事に(こういった、癖の読み合い、逆利用などは、