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WireGuardでAllowedIPsに0.0.0.0/0を指定するとパケットが全てVPNインターフェイスに吸い込まれてしまう件 - くろの雑記帳
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WireGuardでAllowedIPsに0.0.0.0/0を指定するとパケットが全てVPNインターフェイスに吸い込まれてしまう件 - くろの雑記帳
WireGuardという素晴らしいVPNソフトウェアがあります。シンプルなのでほとんどハマりどころはないので... WireGuardという素晴らしいVPNソフトウェアがあります。シンプルなのでほとんどハマりどころはないのですが、自宅で試していたところ少し意図しない挙動を見つけたのでその理由と対処方法をまとめます。 WireGuard: fast, modern, secure VPN tunnel 何が素晴らしいのか、詳細が気になる方はこちらのスライドをご覧になるのがいいと思います。 [CB16] WireGuard:次世代耐乱用性カーネルネットワークトンネル by Jason Donenfeld AllowedIPsに0.0.0.0/0を指定するとパケットが全てVPNインターフェイスに吸い込まれる AllowedIPsに0.0.0.0/0を指定するのはどんなときかと言うと、VPNインターフェイス経由で送信するパケットの宛先をすべて許可したい時です。例えば、カフェのFree Wi-Fiが信用できない時