エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
初冬の加持ヶ峰遊山 あられ - 猿板
「真っ白ですね!」 標高1400m梶ヶ森山頂部 北面にある森の樹々は白かった。 どうも霧氷だけじゃないな... 「真っ白ですね!」 標高1400m梶ヶ森山頂部 北面にある森の樹々は白かった。 どうも霧氷だけじゃないな。 ◆雪を見る 標高1000m今日も静かな 龍王の滝登り口の気温は1℃。 2週間前から8℃下がっているが まだグローブ無しでも大丈夫だろう。 「アラレやね」 雪の結晶に水が付着し丸まった霰は 天候が不安定だった事を示している。 「きのう瀬戸内は雷が凄かったです」 ◆谷筋を登る 山道は杉檜の人工林から始まる。 風速1m/s増す毎に体感温度は 1℃下がる。 この時川を遡ってきた風が吹き上がり その風速に応じて体感気温は下がる。 低温に対する毛細血管の適応能力も 高度適応と同じくほぼ1年保つと言われ 冬に入れば低温を我慢する訓練を始める。 「河童さんも 指先ジンジンしますか?」 血が通って生きてる証拠 この程度の気温で凍傷はないよ。 ◆自然林に入る 「雪が降ったがやね」 山道は落葉した自然林に