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30歳から5年間、15~17時間労働で生き残った話 - クロネのセミリタ日記
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30歳から5年間、15~17時間労働で生き残った話 - クロネのセミリタ日記
趣味ブロガーのクロネです。 34歳のときに会社員を辞めて育児中心のセミリタイア生活をしています。 そ... 趣味ブロガーのクロネです。 34歳のときに会社員を辞めて育児中心のセミリタイア生活をしています。 それまでは 06:00 起床⇒朝の準備 07:00 保育園へ 08:00 通勤(1時間) 09:00 始業 21:00 終業(昼休みもほぼなし) 22:00 帰宅⇒夕食と家事 24:00 ブログ(2~3時間) 27:00 就寝 睡眠時間3~4時間(+通勤時間で寝てました) 会社の労働時間:12時間 家事育児の時間:2時間 副業の時間:1~3時間 計15~17時間 みたいな感じです。 家事育児の時間も労働ですぞ。 こんな生活を30歳から34歳まで5年間送っていました。 正直、長時間労働自慢をしたいわけではありません。 むしろダメな見本です。 過労死ラインは月80時間~100時間の超過だそうですが、余裕でオーバーしているので「良く生きていたな」というのが感想です。 ただ、30歳を過ぎて業務量も増え