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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
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個性的なのか、それとも異端児? わが道を行ったスポーティな車3選
1990年代に爆発的に普及し、一気にファミリカーの主流となったミニバンに求められるものといえば、広い... 1990年代に爆発的に普及し、一気にファミリカーの主流となったミニバンに求められるものといえば、広い室内と高いユーティリティ、十分なパワーのエンジンに優れた経済性ではないでしょうか。 そんなミニバンの性能に、さらに走りの良さを追求して開発されたのが、2000年に誕生したホンダ初代「ストリーム」です。 ボディサイズは全長4550mm×全幅1695mm×全高1590-1605mmと、底床化によって室内の広さを確保しながら低全高を実現し、低重心化にも貢献。 搭載されたエンジンは新開発の2リッター直列4気筒DOHC i-VTECと1.7リッターVTECを設定。2リッター車では最高出力153馬力(後に156馬力に向上)を発揮し、クラス初の5速ATが組み合わされ、優れた走行性能を誇りました。 また、サスペンションはフロントにストラット、リアはダブルウイッシュボーンとし、安定した走りと高い路面追従性を発