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パッケージジェネレーターを使ってみた
こんにちは、がさきぬです。今回はライブラリの3Dパッケージを作る工程において非常に役立つ機能(仮)... こんにちは、がさきぬです。今回はライブラリの3Dパッケージを作る工程において非常に役立つ機能(仮)「パッケージジェネレータ-」を使っていきたいと思っています。 ①ライブラリとは? ライブラリとは、電子部品の「3つのデータ(のちに詳しく説明)」を含んだデバイスを登録し、複数のデバイスを統括して管理しているファイルのことを言います。といっても、文章で説明してもわかりづらいと思ったので、自分なりにかみ砕いて図を交えながら説明していきます。 デバイスの相関図 上図はデバイスを構成する3つのデータの関係を表しています。順に説明すると、 ・シンボル(Symbols) 回路図(Schematic)で使用される電気用図記号です。端子の数とその名称、役割(電源、入出力、非接続など…)を設定できます。 ・フットプリント(Footprints) ボード図(PCBレイアウト)で使用されるCADデータです。スルーホ