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3/23 木曜 ブラインド | 高木英至の日常ブログ:Larghetto
この1年半ほどの間に、母の体調が急激に落ち込んだ。要介護度も乱高下している。そのおかげというべき... この1年半ほどの間に、母の体調が急激に落ち込んだ。要介護度も乱高下している。そのおかげというべきかどうか、今まではほとんど他人事だった介護の制度を直接実感できるようになった。 たぶん昔だったら、介護を担う役所を作って介護サーヴィスに当たらせたのだろう。しかしこのご時世でそんなことをしてうまく行くとは誰も思わない。今の制度は、介護業者は民間であり、原則自由参入、しかし公共的な資金援助が出ている、という微妙な混合である。確かに、介護を市場に任せたらサーヴィスの過小供給になるに決まっているから、公的援助が出るのは妥当だ。介護業者を自由参入にしてサーヴィスで競争させるのも妥当である。ただ、補助金財政の常として、非効率的な部分を呼び込んでいるはずであるから、どれほど効率的な資源配分が実現するかは微妙なところのような気がする。(ま、大学も同じかな。)また、産業全体が公的補助に依存しているため、(どのレ
2006/03/25 リンク