お客さんは素人、という前提をクリエイターは絶対に忘れてはいけない | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

こんにちは。タクスズキ（@TwinTKchan）です。 クリエイターとして絶対に忘れてはいけないことに気づかされたので、書いておきます。 ドラマ版「火花」、漫画「アオイホノオ」の2巻から学んだことです。 読み手は作り手のこだわりなんか知らないまず衝撃を受けたのは、「アオイホノオ」の1シーン。 漫画家を目指す主人公が「絵がヘタ。。」と悩む箇所で、彼の先輩が名言を発したんですよ。 それが、「読むのはプロでなく素人」という言葉。 大事なので、強調しておきます。 そして、主人公は重要なことに気づくのです。 このシーンがが示しているのは、「面白いかどうかを決めるお客さんは素人だから、プロのテクニックなんか知らない、 そんなこだわりなんか評価してくれないんだから、安易であっても彼らに刺さるものを作ってしまえばいい」ということ。 クリエイターの世界でよく言われる、「マニアに寄りすぎて、マス向けのものが作

[yos329]

これ、まさにパフォーマーにも言えることで、超難易度高いけど、絵的に地味なものをやってもダメなんですよね。　→　お客さんは素人、という前提をクリエイターは絶対に忘れてはいけない | らふらく^^ @TwinTKchanさんか

[azumaon]

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