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二つの短歌大会に詠草を送った - leoleoleoya’s diary
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二つの短歌大会に詠草を送った - leoleoleoya’s diary
さわやかな晴天が続く。陽ざしはたっぷり、心地よい風が吹いて、蚊さえいなければ窓をあけて風を通す気... さわやかな晴天が続く。陽ざしはたっぷり、心地よい風が吹いて、蚊さえいなければ窓をあけて風を通す気持ちよさが味わえる。ただ、鋭い蚊の飛ぶ音を聞くといらっとするが。 6月14日締め切りの短歌大会に、参加料をすでに払い込んであり、後は短歌を送るだけとなっている。明後日の締め切りに間に合わないかもしれず、送る封筒に84円だけでなく速達切手も貼って用意した。 ところがである、長野県塩尻で開かれる塩尻短歌フォーラムのほうは当日消印有効と明記してあるのに今日気づいた。明後日の午前中投函しても間に合うのだが、すでに切手は貼ってあり、速達のまま今日の夕方投函した。 もうひとつの全国短歌大会は都内だが、応募要項をよく見ると締め切り6月14日とだけ書いてあり、その日に必着のようだ。当日消印有効かそうでないかで、かなり投函する日が違ってくる。 全国短歌大会にも速達切手はそのままに今日夕方投函した。どちらも明日には