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とある夫婦の軋轢と誤帰属の働き - 僕と懐疑の関係
「とある夫婦の離婚序章」という増田を読んだ。 元増田が共働きということで、共働きの話が多いので、あ... 「とある夫婦の離婚序章」という増田を読んだ。 元増田が共働きということで、共働きの話が多いので、あえて専業主婦と二人の子供(3歳前&新生児)を持つ父親としての意見も書いてみよう。 まず、たとえ専業主婦であっても、二人の子供を放置せずに相手をしながら生活をするのは、やったことのない者の想像を絶する大変さであるということは確認しておきたい。少なくとも私の想像力では、ストレスを溜めずにこんなことをこなすことができる人間は「特殊」な人間だとしか言いようがない。 例えば、下の子供ができたことで、愛情を独り占めできなくなった上の子がストレスを溜めて攻撃的になっている。下の子はまだ首もすわらず縦抱きもできない状態。さて、この状態でどうやってトイレに行こうか。家事をしようか。下の子の授乳をするときはどうする。 相当ブラックな会社でない限り、会社に行っていた方が楽だろう。私はそう思う。兼業主婦の方が大変*1
2009/03/31 リンク