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リバプールFCの左SB陣から見えてくる、現代フットボールで求められるSB像とは。 | リバプールFCラボ
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リバプールFCの左SB陣から見えてくる、現代フットボールで求められるSB像とは。 | リバプールFCラボ
アルベルト・モレノは機動力に優れ、上下動を繰り返せるサイドバックだ。自分の前にスペースが広がって... アルベルト・モレノは機動力に優れ、上下動を繰り返せるサイドバックだ。自分の前にスペースが広がっている局面で力を発揮する、「味方に使われる」タイプのサイドバックと言える。何より直線でのスピードがあるので、ショートカウンターの場面でも味方を追い越して攻撃に絡むことが可能で、長いスルーパスを供給するタイプと相性が良い。インテルでの長友とスナイデルの関係性のように、自ら突破するプレーを得意としないパサーをオーバーラップでサポートするのも、このタイプの特徴だ。彼らは大外のレーンを1人で請け負うことが出来るので、ウイングの選手は内側に切り込む動きや、中でボールを受けるような動きを増やしながら、サイドバックを中に寄せることで大外のレーンにスペースを生み出す。 アーセナルから加入したチェンバレンが左サイドのウイングで起用された2017-2018シーズン13節のチェルシー戦、チェンバレンは内側のレーンに入り