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令和6(2024)年・春[6]―喜多方へ寄り会津若松へ - 蓼科高原日記
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令和6(2024)年・春[6]―喜多方へ寄り会津若松へ - 蓼科高原日記
旅も残り二日となったこの日は、酒田から羽越本線、信越本線、磐越西線を辿って喜多方へ至り、そこでち... 旅も残り二日となったこの日は、酒田から羽越本線、信越本線、磐越西線を辿って喜多方へ至り、そこでちょっとした観光――というほどでもない町歩きをした後、最終宿泊地である会津若松へと向かう。 先ずは酒田駅7:02始発の列車に乗り村上へ。 この路線沿いにも、温海温泉・鼠ケ関というおくの細道ゆかりの地に加え、越後寒川駅から桑川駅辺りにかけての美しくまた奇観に富む海岸線「笹川流れ」といった魅力的な景観も数多点在しているけれど、今般はそれらを想いつつ車窓を眺めて只管移動である。 終点の村上駅で吉田行の羽越本線に乗り継ぎ、新潟に11時過ぎに到着、今度は信越本線の長岡行に乗り換えて20分、新津でさらに磐越西線会津若松行に乗車して喜多方へ向かった。 この最後の乗り換えには15分ほどの時間があったのだが、既に入線していた列車のボックスシートはほとんど埋ってしまっており、辛うじて見出せたのは進行方向逆向き通路側の