エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【Unity】【シェーダ】スクリプトからVP行列を渡してシェーダで座標変換に使う - LIGHT11
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【Unity】【シェーダ】スクリプトからVP行列を渡してシェーダで座標変換に使う - LIGHT11
UnityのシェーダでスクリプトからVP行列を渡してシェーダで座標変換に使う方法をまとめました。 MVP行列... UnityのシェーダでスクリプトからVP行列を渡してシェーダで座標変換に使う方法をまとめました。 MVP行列をばらしたシェーダを書く スクリプトからVP行列を渡す スクリプトで行列を合成してから渡す Sceneビューに対応する 結果 参考 Unity2019.2.18 MVP行列をばらしたシェーダを書く Unityのシェーダでは頂点シェーダでUnityObjectToClipPos()関数を使うことで簡単に座標変換が行えます。 しかし今回はV行列とP行列をスクリプトから渡して使いたいので、まずMVP行列をばらすところから始めます。 シェーダは以下のように記述します。 Shader "Example" { SubShader { Tags { "RenderType"="Opaque" } Pass { CGPROGRAM #pragma vertex vert #pragma fragme