UnityのAddressableアセットシステムで同期ロードが公式にサポートされたので、その使い方とResources.Loadを置き換える方法についてまとめました。 Addressablesと同期ロード 今までは非同期なロード方法しかなかった 同期ロードが公式サポートされた 同期ロードの仕方 Resources.Loadと置き換えるには Addlerを使って一行で書く さらにシンプルに書く ついでにEZAddresserを宣伝(Resourcesライクなアドレスを自動的に付与する) 同期ロード使用時の注意点 すべてのAsyncOperationが終わるまで待機される Unity2021.2.0以降じゃないと遅い(どの程度遅いかは謎) ダウンロードには原則使わない 関連 参考 Unity2019.4.0 Addressbles 1.17.4 Addressablesと同期ロード 今までは