エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
資生堂『花椿』がWebフォント『TypeSquare』を選んだワケ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
そんな『TypeSquare』を効果的に取り入れた代表作が、化粧品メーカー資生堂のオウンドメディア『花椿』... そんな『TypeSquare』を効果的に取り入れた代表作が、化粧品メーカー資生堂のオウンドメディア『花椿』。 >> http://hanatsubaki.shiseidogroup.jp/ かつて紙媒体として資生堂の各店舗で配布されていたものがWeb化したのですが、そのビジュアルは目を見張るほど美しく、それでいてWebの特性を最大限に活かした構造になっているなど、ウェブデザイナーの観点で見てもひとつの指標となるほどの完成度を誇ります。 今回、その『花椿』のデザイン統括責任者を務められた資生堂のエグゼクティブ・クリエイティブディレクター 澁谷克彦さんと、サイトデザインを務めたワンパクのデザイナー 稲葉政文さんに、『TypeSquare』の意義や秘められた可能性についてお話を伺ってきました。 澁谷克彦さん 株式会社資生堂 宣伝デザイン部 エグゼクティブディレクター。1981年に同社宣伝部入社、
2016/11/15 リンク