エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
パララックスサイトをつくるときにディレクターが気をつけるべき4つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
パララックスサイトをつくるときにディレクターが気をつけるべき4つのこと | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
こんにちは、ディレクターのあかねです。 先日お客さんへの提案で、パララックスサイトを作りました。通... こんにちは、ディレクターのあかねです。 先日お客さんへの提案で、パララックスサイトを作りました。通常のサイトに共通する部分も多いパララックスですが、特にパララックスサイト構築時に限って気を付けたいことがあったので、まとめてみました。 ぜひ、パララックスサイトを作るときの参考になればと思います。 1. パララックスにするメリットを考える まずは、パララックスにするメリットを考えましょう。 「スクロールするとアクティブに動いてかっこいい!」だけじゃメリットとは言えません。 「ユーザに伝えたいこと」をしっかり考えて、使いやすい(UIがしっかりしている)サイトを目指します。 もしかしたら、パララックスじゃない方がユーザは見てくれるかもしれません。そういうときはちゃんと説明して、お客さんに納得してもらいましょう。 そして、とにかく成果を出しましょう! 2. 仕様をしっかり伝える 大事なのは、お客さん