エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
弐瓶勉が生んだSF漫画の傑作BLAME!(ブラム)の素晴らしさ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
弐瓶勉が生んだSF漫画の傑作BLAME!(ブラム)の素晴らしさ
なんとまぁびっくりしたことに『シドニアの騎士』がアニメ化ですよ! 作者の弐瓶勉さんと言えばこれまで... なんとまぁびっくりしたことに『シドニアの騎士』がアニメ化ですよ! 作者の弐瓶勉さんと言えばこれまでいくつかのSF漫画を手掛け、その評価は国内はもとより海外からも絶賛されるほどで、海外の映画や雑誌などの媒体にイラストの提供なんかも行なっていたお方です。 それ故に弐瓶さんの作品がアニメ化と聞くとやっと時代が追いついたかなんてことを思ってしまったりしますが。 まぁシドニアの騎士自体は弐瓶さんの作品の中でもわりと読みやすくアニメ化に関しては素直に期待して待ちたいと思いますが、その前に今日は弐瓶さんがシドニア以前に生み出したとんでもない問題作『BLAME!(ブラム!)』について語らせていただきたいと思います。 SF漫画界の傑作 ブラム!は、1997年から2003年の8年間に渡って連載され、完結から10年経った今でさえファンの間では考察が続けられるような、もうその筋の方々には愛されまくっている作品です