エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
女性の厚生年金の平均「ひと月約10万円」。これからの働き方、どうする? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
女性の厚生年金の平均「ひと月約10万円」。これからの働き方、どうする? | LIMO | くらしとお金の経済メディア
老後資金の柱となる年金。会社員や公務員が加入する「厚生年金」は、加入期間と現役時代の収入によって... 老後資金の柱となる年金。会社員や公務員が加入する「厚生年金」は、加入期間と現役時代の収入によって受給額が決まります。女性は出産などのライフイベントによって雇用形態が変わる方も多く、年金の受給額にも影響がありそうですね。 本日は、生命保険会社で勤務経験があり、2児の母でもある筆者が、今のシニア世代がいくら厚生年金を貰っているのかお伝えしていきます。気になる受給額の男女差も一緒に見ていきましょう。 まずは国民年金の仕組みと金額から まずは日本の「年金制度」について確認しましょう。 日本国内に住むすべての20歳から60歳は、「国民年金」へ加入義務があります。「国民年金」の保険料は収入に関係なく一律。「保険料額=基本額1万7000円×保険料改定率」となり、40年間の保険料を納付すると、満額で「78万900円×改定率」が受け取れます。納付期間が足りない場合、その割合を満額から差引かれる仕組みです。