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東芝メモリ四日市工場で生産調整、WDが公表 「Y6」の新規設備導入も延期 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
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東芝メモリ四日市工場で生産調整、WDが公表 「Y6」の新規設備導入も延期 | LIMO | くらしとお金の経済メディア
東芝メモリと四日市工場を共同運営するウエスタンデジタル(WD)が、同工場での生産調整(ウエハー投入... 東芝メモリと四日市工場を共同運営するウエスタンデジタル(WD)が、同工場での生産調整(ウエハー投入の削減)を公表した。NANDフラッシュの需給環境悪化を受けてのもので、新設の第6製造棟(Y6)に関しても新規設備導入の見送りを決めた。 東芝メモリとWDの共同運営 四日市工場は長年、東芝メモリと旧サンディスク(現WD)がジョイントベンチャー(JV)という形態をとって共同投資を行ってきた。建屋や付帯設備などファシリティー関係は東芝が単独で投資を行うものの、製造装置については折半出資となっていた。 WDは今回、ウエハー投入の削減を発表したが、JVパートナーである東芝メモリによれば今のところ、ウエハー投入の削減といった生産調整は計画していないとのことで、WD独自の動きと見られている。 19年出荷量を10~15%引き下げ WDは19年度第1四半期(7~9月)業績にあわせて、四日市工場での減産を発表した