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またしても佐川宣寿・前理財局長のウソ答弁が明らかに! 公文書を廃棄したと開き直る佐川が部下にあり得ない説教 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
またしても佐川宣寿・前理財局長のウソ答弁が明らかに! 公文書を廃棄したと開き直る佐川が部下にあり得... またしても佐川宣寿・前理財局長のウソ答弁が明らかに! 公文書を廃棄したと開き直る佐川が部下にあり得ない説教 昨日、開幕した通常国会。まずは大嘘が明らかとなった「あの人」にご登場いただかなくてはならないだろう。財務省前理財局長である佐川宣寿・国税庁長官だ。 森友学園への国有地売却問題では、佐川前理財局長は森友と近畿財務局の交渉の記録について「破棄した」と答弁してきたが、19日に近畿財務局は局内で作成された交渉の経緯などを記した文書を毎日新聞の情報公開請求で開示したからだ。 その文書は、2016年3~5月に国有地売却の担当者が財務局の法務担当者に法的リスクの質問などをおこなっている「照会票」と、その回答である「相談記録」。毎日新聞によれば、たとえば3月24日付の文書では、森友サイドがごみが見つかったとして「開校が遅れたら大変なことになる」「土地を安価に買い受けることで問題解決を図りたい」などと
2018/01/24 リンク