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『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘイト本”だった - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘ... 『モーニングショー』玉川徹が「嫌韓本じゃない」とお詫びした本を検証! ほとんどはやっぱり“嫌韓・ヘイト本”だった テレビや出版界で吹き荒れる“嫌韓扇動”の嵐。数は少ないながら、一部のマスコミからも、こうした安倍政権の「嫌韓キャンペーン」にまる乗っかりした企画に懸念を表明したり、メディアに冷静さを求める論調が出始めた。たとえば、9月5日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日)は、玉川徹氏の「そもそも総研」のコーナーで、「週刊ポスト」(小学館)の韓国ヘイト特集を入り口にして、巷間に溢れかえる「嫌韓本」の問題を取り上げた。 番組は、旧ユーゴスラビアの民族紛争関連の取材などで知られ、『さらば、ヘイト本!』(ころから)の共著もあるノンフィクション作家・木村元彦氏をスタジオに招き、出版界が売上げ目当てで“嫌韓扇動”に走る現状に警鐘を鳴らした。 木村氏は「韓国のことを批判するというか、非常に扇情
2019/09/19 リンク