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細野豪志×東浩紀 愛国と博愛の未来を考える
新しいタイプのナショナリズムとは? 去る3月14日には国会議員有志が抗議集会を開くなど、 社会問題とし... 新しいタイプのナショナリズムとは? 去る3月14日には国会議員有志が抗議集会を開くなど、 社会問題としてふたたび注目を浴びつつある在特会デモ。 「韓国人を殺せ」など過激な主張が目立つ彼らの行動は、 従来の右翼とは一線を画する、新しいタイプのナショナリズムの拡大を予感させる。 その背景には、失われた20年で培われた鬱屈の感情があり、 またソーシャルメディアをインフラとした新たな動員の戦略がある。 日本を愛するとはなんなのか。他民族との「共生」とはなにを意味するのか。 そもそも私たちは、子供にどのような日本を手渡すべきなのか。 3.11以降特命大臣として原子力行政を担当し、 新たな綱領では「共生社会」の構築を訴えた民主党幹事長・細野豪志がついにゲンロンカフェに降臨。 同じ41歳、1971年生まれの東浩紀と、ひとりの父、 ひとりの男として「日本の未来」「社会の未来」をめぐり激論を交わす。 東浩紀
2013/04/09 リンク