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服を買うのは何のため? ファストファッション全盛期のブランド戦略
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ファッションを提供する店舗の課題 林信行氏(以下、林):デジタルとファッションは狭いテーマのようで... ファッションを提供する店舗の課題 林信行氏(以下、林):デジタルとファッションは狭いテーマのようで、実はすごい広いテーマです。しかも今、すごく旬であると同時にすごい規模がある状態。 もし会場のほうで質問とかあったら手を挙げてほしいんですけど。とくになければ、北川さんとか、どんどんテーマを。 北川竜也氏(以下、北川):先ほどの金山さんのお話とつながるなと思ったのが、本当に日本人が持ってるクリエイティビティが、デジタルの力を使うことで出てくると。 それはいわゆるCGM、コンシューマー・ジェネレイテッド・メディアだと。そういう時代が来てるということをすごく実感します。 我々もお店づくりのときに、今まではどうしてもバイヤーの力で、お客様の先を行く提案をするということをずっとやってきたんですけれども。 いかに個のお客様と我々との結び付きを……例えばアプリを通じてなのか、デジタルのテクノロジーを使って