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“ゴリラ”に学ぶ人間の知性 京大総長・山極壽一氏が語る、ヒトと類人猿を分かつもの
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“知のフロントランナー”と現役大学生が徹底討論する公開型授業『NISSAN presents FM Festival2017 未来... “知のフロントランナー”と現役大学生が徹底討論する公開型授業『NISSAN presents FM Festival2017 未来授業~明日の日本人たちへ』が、2017年10月15日、東京大学本郷キャンパス工学部2号館212講義室にて開催されました。第8回目となる今回は、松尾豊氏・山極壽一氏・川村元気氏を講師に迎えて、「AIは産業・社会の何を変えるのか?シンギュラリティ後の世界で私たちはどのように生きていくのか。」をテーマに現役大学生と熱い議論を交わします。 ゴリラ研究に40年 山極壽一氏(以下、山極):みなさん、こんにちは。この40年ほど、アフリカの野生のゴリラの世界に入って、向こうのゴリラの暮らしをしながら人間世界を眺めてきました。 そこから見ると人間世界がどう見えるのか、というお話からはじめて。そしてAIにもたらされる未来社会というところまで、話を進めたいと思います。そのキーワードは