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年間24日分のムダを削減 20年前のExcelファイルを使っていた老舗企業が業務改善に成功した理由
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2019年6月20日、豊洲PITにて「kintone hive tokyo vol.9」が開催されました。kintone hiveは、日々の業... 2019年6月20日、豊洲PITにて「kintone hive tokyo vol.9」が開催されました。kintone hiveは、日々の業務でkintoneを活用しているユーザーが一堂に会し、業務改善プロジェクトの成功の秘訣を共有するリアルイベントです。本パートでは、ケミカルグラウトの小野一樹氏が登壇。若手社員の離職や長時間労働などの事例をもとに、業務改善のメソッドやアイデアついて語りました。 東京駅復元工事で1万本の杭を撤去した事例も 小野一樹氏(以下、小野):みなさんこんにちは。ケミカルグラウトの小野と申します。今日は、55年間地盤を改良してきた会社が、ついに業務を改良しはじめたというお話をさせていただきます。 最初に会社紹介をさせてください。ケミカルグラウトという会社は、土より下に関して様々な工事「地下の総合エンジニアリング」を行っている会社です。1963年に設立して以来、霞ヶ関