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教育システムに投資するほど自治体が栄える 3市長が語るデータ活用の重要性と“EdTech”の今
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激動の時代の希望となる“EdTech” 赤堀侃司氏(以下、赤堀):それでは司会をさせていただきたいと思いま... 激動の時代の希望となる“EdTech” 赤堀侃司氏(以下、赤堀):それでは司会をさせていただきたいと思います。このパネルディスカッションは50分なんですね。時間が限られておりますので、みなさんにいろいろお話ししていただこうと思います。 教育界は今、激動の時代です。ご存じの通り、AIやビッグデータは我々はたぶんわかると思うけど。先般なんかは英語入試で大揉めしている。あるいは小学校のプログラミング教育は、来年4月から始まります。また、教員の働き方改革、これも待ったなしですね。いろんなものが言うならば激動の時代だろうと思うんです。 そういう中にあって、国も「EdTech」(テクノロジー)をちゃんと活用すれば、なんとかこの激動の時代を乗り越えられるのではないかという希望。そして一抹の不安と、いろんなものがあるのだろうと思います。 市長という自治体の最高責任者が教育をどう見るのか、率直な意見交換をし