エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
部下との信頼を築くため、職場へ持ち込むべきは“適切な”感情 相手の安心感を引き出す、自分の感情の「言語化と開示」
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
部下との信頼を築くため、職場へ持ち込むべきは“適切な”感情 相手の安心感を引き出す、自分の感情の「言語化と開示」
30年にわたり人事や人材開発、組織開発の仕事を手掛け、現在は100以上の組織で「EQ(感情知性)」を実践... 30年にわたり人事や人材開発、組織開発の仕事を手掛け、現在は100以上の組織で「EQ(感情知性)」を実践する、書籍『感情マネジメント 自分とチームの「気持ち」を知り最高の成果を生みだす』の著者であり、アイズプラス代表取締役・池照佳代氏が登壇されたウェビナー「感情マネジメント~組織の未来を決める「EQ(感情知性)」の鍛え方~」の模様を公開します。 1つ前の記事はこちら 「職場に“適切に”感情を持ち込め!」 池照佳代氏(以下、池照):斉藤さんご自身も、100人ぐらいの組織をマネジメントされていらっしゃるということなんですが。斉藤さんご自身はいかがですか?(笑)。 斉藤知明氏(以下、斉藤):ありがとうございます、このままシームレスにディスカッションにいきましょう(笑)。 僕自身はそうですね。今はUniposを立ち上げて5年ぐらいになるんですけれども。最初は5人ぐらいから始めて、5年で急に100人