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暦本純一氏が語る、アイデア創出の3つの法則 VRの研究にみる、行き詰まった際の「ピボット」の肝所
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暦本純一氏が語る、アイデア創出の3つの法則 VRの研究にみる、行き詰まった際の「ピボット」の肝所
業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコン... 業界業務の経験豊富な「その道のプロ」に、1時間からピンポイントに相談できる日本最大級のスポットコンサル「ビザスク」。そのビザスク主催のセミナーに、ユーザーインターフェース研究の世界的第一人者で、『妄想する頭 思考する手』の著者・暦本純一氏が登壇。本記事では、思わぬ発展をもたらした「逆算」の事例や、アイデア評価に使う「悪魔度」と「天使度」の2つの軸などが語られました。 「課題」が先か、「ソリューション」が先か 暦本純一氏(以下、暦本):アイデアとClaimは非常に関連していて、特に工学系ではClaimがもうアイデアそのものです。 ほとんどのエンジニアリングのアイデアは、ある課題があって、それをこうやって解決する、という場合が多いんですね。例えば、扇風機は羽があって邪魔だけど、こういう構造にしたら羽のない扇風機ができます、という感じのアイデアなわけですね。 ところが、実務でやっている方は経験が