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“間違った答え”を避けるために、あえて遅く考える「遅考術」 発案者が語る、自分の考えを「疑うこと」から始める思考術
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“間違った答え”を避けるために、あえて遅く考える「遅考術」 発案者が語る、自分の考えを「疑うこと」から始める思考術
直感的・反射的に結論を導き出してしまったり、間違った情報に惑わされないためには、「遅く考えること... 直感的・反射的に結論を導き出してしまったり、間違った情報に惑わされないためには、「遅く考えること」が大切。そんな、遅く考える思考法を身につけるための方法を解説した『遅考術(ちこうじゅつ)』の著者である関西大学総合情報学部教授の植原亮氏が、遅考術を身につけるためのポイントを紹介します。本記事では、イベント参加者からの質問に回答しながら、遅考術の汎用性の高さについて解説しました。 「マニュアル」と「オート」という2つの思考モード 財前英司氏(以下、財前):さっき「マニュアルモードから練習していると、オートモードに変わってくる」という話がありましたが、正直我々も興味がないことは、どこまで行っても興味が沸かないじゃないですか。それをやり続けるのは大変だと思うんですが、マニュアルモードをがんばって続けると、ある時にどこかでオートモードに変わるのか。 よく「量質転化の法則」と言われますが、何かを上達す