エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「○○と言えばこれ」と第一想起されるポジションを目指す 「名刺と言えばSansan」を認知させたソートリーダーシップ戦略
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「○○と言えばこれ」と第一想起されるポジションを目指す 「名刺と言えばSansan」を認知させたソートリーダーシップ戦略
株式会社日本経済社が主催するNIKKEISHA STARTUP TABLEセミナーに、Sansanでマーケティングおよび広報機... 株式会社日本経済社が主催するNIKKEISHA STARTUP TABLEセミナーに、Sansanでマーケティングおよび広報機能の立ち上げに従事し、現在は上場企業やスタートアップの広報支援を行うkipples代表の日比谷尚武氏が登壇。「グロース期のスタートアップ企業が知っておくべき、ソートリーダーシップ戦略」をテーマに、広報が経営・マネジメントの近くにいる理由や、フィンテック領域での「無双状態」を実現した事例などを語りました。 企業の拡大に伴う、広報の守備範囲の広がり 日比谷尚武氏(以下、日比谷):ちょっと抽象的な話が続いたので、ここからぐいぐいと具体的な話に入ろうと思います。では、広報の機能をどうやって事業につなげるのか。一般的な企業で役割分担をしたら、組織の大目標があって、それを部門ごとに割り振って、さらに所属するメンバーでノルマ、タスクを割り振って実現しようとします。 例えば、「今期