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話を“聴けない”とはどういう状態か? 相手の存在価値を「否定しない」ために意識したいこと
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話を“聴けない”とはどういう状態か? 相手の存在価値を「否定しない」ために意識したいこと
「個人の成長を促すEMのコミュニケーション術」は、個人の成長に向き合うことにフォーカスした勉強会で... 「個人の成長を促すEMのコミュニケーション術」は、個人の成長に向き合うことにフォーカスした勉強会です。ここで株式会社カミナシの吉永氏が登壇。続いて、相手の話を聞けない3つのパターンと、話を聴く時に持ちたい姿勢について話します。前回はこちらから。 話を“聴けない”状態1 話を聴きつつ自分の言いたいことを考えている 吉永聰志氏:というわけで、ここまでで「マネージャーをする上で、聴くことがなぜ大事なのか」ということを掘り下げてみたわけですが、ここからはその姿勢について話そうかなと思います。「話を聴く」じゃなくて「聴けない」とか「聴かない」みたいなやつですね。どういう状態なのかということをいくつか紹介してみようと思います。 これはどういう状態か、思いつきますかね。なかなかイメージしにくいかもしれないですが、「あぁ、こういうことね」とわかってもらえるかなと思います。 初めに、これは僕もよく見かけたり